Kanbunken 環境文化創造研究所

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対談特集

美術館のIPM -東海地域の歩み-

【対談者】
豊田市美術館 館長 村田眞宏
一般財団法人環境文化創造研究所 理事長 黒澤眞次
【陪席者】
愛知県美術館 主任学芸員(保存担当) 長屋菜津子
三重県立美術館 学芸普及課長 田中善明
愛知県陶磁美術館 主任学芸員 田村哲
【コーディネート】
一般財団法人環境文化創造研究所 顧問(九州国立博物館名誉館員) 本田光子
一般財団法人環境文化創造研究所 主席研究員 川越和四

 近年、日本各地で美術館・博物館のリニューアルが行われています。東海地域では、豊田市美術館が大規模なリニューアルを終え、愛知県美術館は改修工事のため2019年3月31日まで休館いたします。  今回は、新しく生まれ変わった豊田市美術館をステージに、東海地域のミュージアムIPMの今昔を振り返り、その歩みから見えてくることを村田館長との対談という形で発信いたします。

コラム1

身近なことから保存活動、20年

愛知県陶磁美術館 主任学芸員 田村哲

 1997年4月に勤務されてから20年余。日本屈指の陶磁器専門ミュージアムでの、地道な保存活動についてご紹介いただきました。

コラム2

作業室の確保がIPMの基本?

三重県立美術館 学芸普及課長 田中善明

 作品という「もの」と、ものを守る「ひと」のどちらにとってもプラスになる作業室について、ご説明いただきました。

コラム3

継続は力なり されど 継続が課題なり

愛知県美術館 主任学芸員(保存担当) 長屋菜津子

 個人の持つ期間では完結できない取組や活動を組織として継続させていくことは、何よりも大事なことかもしれません。

- 今号のキーワード -

豊田市美術館、愛知県美術館、愛知県陶磁美術館、三重県立美術館、燻蒸、保存、IPM、防災、文化財レスキュー、むし・かびノート

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