Kanbunken 環境文化創造研究所

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神奈川県伊勢原市でのヤマビル対策研修会

谷 重和

Reporter:
谷 重和
年月日
2014年3月15日(土)、
2014年3月16日(日)
主な参加者
日向地区、大山地区の住民の皆さま
場所
神奈川県伊勢原市
参加者人数
2日間計100人
報告者
谷重和

 環境文化創造研究所は、伊勢原市に協力してヤマビルのいない里山・地域づくりに取り組んでいます。
 伊勢原市は周囲を山(大山は有名)に囲まれた農山村でイノシシ・サル・ニホンジカなどの野生動物が急増し、農作物の被害も多くなりました。これらの野生動物たちが居住地周辺にまで現れるようになると、動物に付着したヤマビルも人家周辺にまでその生息範囲を拡大し、ヒトへの吸血被害も多発しています。特に最近、日向・大山地区ではヤマビルが普通に見られるようになってしまいました。
 伊勢原市農業振興課から、地域住民に対してヤマビルの正しい知識を知ってもらうためにヤマビル対策研修会を開きたいので協力してほしい、との依頼がありました。
 2014年3月15日には日向洗水集会所で、翌日の3月16日には坊中高橋公民館で、伊勢原市農業振興課主催のヤマビル研修会が開かれました。
 ヤマビルの生態、国内及び神奈川県下におけるヤマビルの生息分布状況、ヤマビルはどのようにして吸血動物を検知するのか?どんな動物を吸血源としているのか?吸血されても気がつかないのはどうしてなのか?効果的な防除方法ってあるの?吸血されないためにはどうすればいいの?何故、ヤマビルはこんなに増えたの?等々のことについてスライドを用いて谷研究員が解説しました。

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