- 日替わりコラム
Thu
1/22
2026
加齢に伴って、髪の毛も老化していきます。抜け毛や白髪が増える、頭髪が薄くなるなど、髪の変化は外見にも現れやすく年齢を感じさせます。それらの原因についてはすべてが解明されているわけではありませんが、加齢に伴うホルモンバランスの変化が大きく影響しています。さらに、日常生活によるダメージも、髪に大きく影響します。
大きな要因の一つは、髪の栄養不足です。髪の毛の大部分はタンパク質でできています。無理なダイエットなどでタンパク質不足になると髪が細くなります。また、亜鉛やマグネシウム、ビタミンなどの栄養素も髪には欠かせません。さらに、それらの栄養素が毛根に行き渡るためには血流が良好に保たれる必要があります。日頃から適度な運動を心がけ、全身と頭皮の血流をよくしておきましょう。
さらに、紫外線も髪のタンパク質を変性させ、ダメージの原因になります。紫外線の強い季節には帽子や日傘で直射日光を避ける工夫が必要です。そのほか、過度なドライヤーの使用は髪にダメージを与えるだけでなく、頭皮の血流を悪くします。また、睡眠不足や精神的なストレスも血液循環を妨げ、髪の毛にもダメージを与えます。
適切な頭髪や頭皮のケアとともに、栄養、運動、休養を心がけて、生活習慣病を予防することが髪の老化予防にもつながります。
クリンネス編集室
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