- 日替わりコラム
Fri
9/18
2026
まだまだ暑い日が続いていますね。特に夏の終わりは、暑さによって体力が低下したり、食欲が落ちてしまったりして、「なんだかフラフラする」「急に力が入らない」「頭がボーッとする」といった症状を感じやすくなります。そんなとき、多くの方は「熱中症かな?」と考えると思います。
もちろん熱中症の可能性もありますが、「低血糖」が原因の場合も少なくないので注意が必要です。朝食を抜いたり昼食が遅くなったり、食事をそうめんだけで済ませたり。暑い時期は食欲が落ちやすく、気づかないうちにエネルギー不足になりがちです。すると、体や脳に必要な糖分が足りなくなり、めまいやふらつき、冷や汗、強いだるさなどの症状が現れます。熱中症と低血糖は症状が似ていますが、対応を間違えると危険です。熱中症では水分や塩分の補給が必要ですが、低血糖の場合は、糖質や栄養の摂取が必須です。
「水分はしっかり摂っているのに調子が悪い」というときは、まずは飴を1つ舐めてみてください。それで少し楽になる場合は、低血糖の可能性があるので、普段の食事内容を見直しましょう。
体は正直です。水分だけでなく、必要な栄養もしっかり摂って、暑さの名残をしっかり乗り切りましょう。
『1日1分で身体が整う首のセルフケア』著者/整体師能瀬千恵
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