Kanbunken 環境文化創造研究所

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2020

食品企業改革ものがたり(1)当たり前ではなかった「週休2日制」

 現在、週休2日制は多くの企業で採用されています。皆さんはそれが当たり前だと思っているかもしれませんが、昔はそうではありませんでした。
 実はこの週休2日制は、ある大手食品企業(以下、A食品)が、今から約50年前の1971年に採用したことから広く普及したといわれています。今では当たり前とされていることでも、そこに至るまでにはさまざまな人たちの工夫や苦労がありました。
 私は長年A食品に勤務し、「週休2日制導入プロジェクトチーム」のメンバーの1人でした。そこで本シリーズでは、私の経験を皆さんにお伝えし、企業を改革するとはどういうことなのかを一緒に考えていきたいと思います。
 当時、A食品の休日は週1日で年間約52日でした。これを週休2日制にすると、年間休日が104日に倍増することになります。もちろんこれらは簡単に受け入れられるものではなく、解決すべき課題が多数ありました。私たちプロジェクトチームが中心となり週休2日制が導入されることになるまでには、多くの試行錯誤と交渉がありました。
 次回から、A食品が抱えていた課題とその解決方法について具体的に紹介していきたいと思います。

遠山技術士事務所 技術士(農芸化学) 遠山茂雄

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