Kanbunken 環境文化創造研究所

DAILY COLUMN

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Thu

5/13

2021

若き開発者への手紙(5)自由であるための判断基準を持つ

 自由は、規律があって初めて存在するものです。絶対に譲れない一線をしっかりと持っている人のほうが、かえってその範囲内では自由奔放に考え行動することができます。物事の判断基準がしっかりしている人ほど、自由で柔軟な発想ができるということです。判断基準がぶれない人には、安心して仕事を任せられます。この判断基準が明確でない人には、仕事を任せられないという場合が多いように思います。
 「社会のマイナスになることは、たとえ誰の命令であってもやらない」という信念(判断基準)を持てば、逆に「社会(会社)のプラスになることであれば、誰か(上司)に言われなくてもやる」というように自由度が広がります。「社会人として他人に迷惑をかけない」という信念を持てば、「他人(上司や同僚)に迷惑をかけなければ、人からの評価を気にせず行動する」というように自由度が増します。逆に「出世のためなら何でもする」などという信念を持っていると、とんでもないことになるでしょう。
 新製品を作るとき、その品質に対してどのような信念(判断基準)を持って臨むのか、「絶対にこの品質だけは譲れない。この部分で妥協してはお客さまに申し訳ない」など、絶対に守るという一線を明確にし、自信を持って製品を世に送り出してほしいものです。

商品開発アドバイザーH・B 山越

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