Kanbunken 環境文化創造研究所

DAILY COLUMN

- 日替わりコラム

Thu

5/20

2021

「実家の片づけ」のポイントは“気づいたら声がけ”

 実家の片づけが上手くいくために必要なのは、サポートする人が親御さんに対してプラスの感情を言葉で表現することです。たとえば、「きれいになって嬉しい」、「すっきりして気持ちがいい」などです。これらの言葉は、親御さんが片づけ作業を行う際のモチベーション維持に良い効果をもたらします。
 しかし、「まだそこまで言うほど片づいていない」、「ほめるほどではない」とおっしゃる方もいます。これは、自分自身の中に合格基準をつくり、そこに達すればほめるという考え方で、片づけが上手くいくために必要な「相手に寄り添う」とは程遠いものです。
 また、そもそもこうした言葉をかけるのが照れくさくて苦手という方も一定数おられるようです。その場合には、感情表現で相手をほめたり持ち上げたりするのではなく、事実を伝えるだけだと思ってください。「元の場所に戻してくれたんだね」、「そこに〇〇を置いて便利になったね」、「以前より、少しすっきりしてきたね」などは、現状を表現しているだけですが、普段は表現が苦手な方だからこそ伝わることもあります。
 このように、「あなたの行動に気がついているよ」と伝え続けることがやる気となり、実家の片づけの成功につながります。相手を変えたければ、まずは自分ができることから行動していきましょう。

整理収納アドバイザー一級認定講師長野ゆか

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