イカリホールディングス株式会社 よりそい、つよく、ささえる。/環文研(Kanbunken)

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Wed

9/29

2021

「実家の片づけ」は適正量を決めるのがポイント

 前回、実家の片づけのコツについて「使えば徐々に減っていく消耗品から取り掛かると良い」とお伝えしましたが、今回は減らした状態をキープするための方法をご紹介します。
 まず、置いておくべき「適正量」を決めます。たとえば、シャンプーなら「ふたつあれば3か月は利用できるのでこれでよい」と決めた数が適正量です。ふたつ分のスペースを確保した収納を定めると今後もその数でキープされるため、保管場所にものが溢れることはありません。安いときにたくさん購入したくても適正量がわかればそれ以上の購入はしなくなりますし、ないと不安なために置いておきたい人も自分が決めた数があれば安心とわかるので、安易に予備を増やすのを防ぐことができます。また、買い物の回数が減ったりお金が貯まるようになったりと、別の効果を感じることもできます。ただし、適正量は人によって異なるので、あなたの感覚を親御さんに押し付けないように注意しましょう。
 収納は、どこにあるのかはもちろん、残量が一目で把握できるように置くのがコツです。在庫量がわからなければストックはないのと同じなので、親御さんはまた購入してしまいます。予備も見えるよう、あえて引き出しの中ではなく棚で管理する、透明のケースに入れるなど「見える収納」を採用するのもお勧めです。

整理収納アドバイザー一級認定講師長野ゆか

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