Kanbunken 環境文化創造研究所

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2022

食品衛生に取り組むあなたへ(21)選択の幅を提示する

 食品の賞味期限の設定は科学的な根拠をもって行い、表示によって正確にお知らせすることが必要です。
 また、近年は「期限切れにより大量に廃棄される食品」についても、社会的な問題となっています。
 ときどきお客様から、「賞味期限を過ぎた食品が手元にありますが、食べても大丈夫ですか?」というご質問をいただくことがあります。あなたなら、どのようにお答えしますか。
 ひとつの例としては、「賞味期限は、安全を考慮して、美味しくお召し上がりいただくための期限として設定しているものです。過ぎたとしても、すぐにお召し上がりになれなくなるものではありません」という事実をお伝えします。お電話などの場合、この時点で、お客様が大なり小なり不安を感じていらっしゃるのかそうではないのかが感触でわかるはずです。さらに、「小さなお子様やご病気などの事情で、普段からお食事に特別に気を配っていらっしゃる場合には、少しでも不安なものをお召し上がりいただくことはできないと考えております。お気持ちはいかがでしょう」というようにお尋ねします。
 最終的なご決断の前に選択の幅を提示してお聞きすることで、意思決定のプロセスにお客様自身がご参加いただけます。

リテールHACCP研究所山森純子

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