Kanbunken 環境文化創造研究所

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3/11

2022

「防災備蓄」をきっかけに実家を片づける

 散らかった実家の状態を見ると「もう少し片づけたら」と言いたくなりますが、「不自由なく生活できているのに、どうして片づけなくてはいけないの?」と思う親御さんが多いのも事実です。「不必要なものは捨てよう」と声をかけても、本人にとっては「いるものしか置いていない」ため、ものと向き合うことはしてくれません。そのような場合には、「いざというときや、万が一に備えた防災備蓄スペースを作るための片づけ」を提案してみてはいかがでしょう。
 たとえば、「2階の押し入れの下段に、自宅コンビニを作る」です。引き出し式の衣装ケースを設置し、災害時に備えて水やおかゆ、缶詰、おやつなど、保存期間が長めの食べものや飲みものを入れます。「安心だし、災害時でなくても便利」と話すと、「不要なものなんてひとつもない」という拒否反応が、「その中でも不要なものを探してスペースを作ろう」という意識や思考に変化することが期待できます。
 もちろん「食料や衣装ケースの購入から始める」のは、さらにものが溢れかえるために絶対にNGです。まずは、「自宅コンビニ」のスペース確保のための整理から始めるようアドバイスしてみてください。いざというとき、親御さんはもちろんのこと、遠方に住んでいるお子さんたちの安心にもつながります。

整理収納アドバイザー一級認定講師長野ゆか

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