Kanbunken 環境文化創造研究所

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2022

食品衛生に取り組むあなたへ(23)当事者が「大切な人」だとしたら

 食品に本来入っていてはならないものが混入している「異物混入」の事故に関しては、原材料、製造ライン、調理器具、容器や包装から、昆虫の種類や従業員への教育についてまで、日々さまざまなお問合せが寄せられます。
 せっかく商品をご購入いただいたお客様に対して大変申し訳ないことであると同時に、昨今、食品事業者にとってとても気がかりなのは、お客様が何らかのきっかけでSNSでそのことを配信され、それが想像を超えた範囲にまで拡散してしまうことでしょう。
 異物混入が起きない環境を作ることが最も大切なことですが、もうひとつ、起きてしまった事故を「事件」にしないための対応も重要です。
 ひとことで「お客様の立場になって失礼がないように行動しよう」と言っても、立場を置き換えるというのは、なかなか難しいものです。その代わりに、「自分の大切な人がその事故の当事者であったら、あなたはその人のために、どのような対応をするだろうか」と考えてみてはいかがでしょう。
 異物混入でご迷惑をおかけしているお客様が、もし自分の大切な人であったらと想像することにより、最善を尽くした対応ができているかを確認することができます。

リテールHACCP研究所山森純子

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