Kanbunken 環境文化創造研究所

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2022

若き開発者への手紙(17)商品が伝えてくれること

 画家、写真家、作曲家、小説家、漫画家、映画監督等々、「アーティスト」と呼ばれる人は作品を通して自分が伝えたいことを表現します。私は、商品開発をする人も同じだと思います。
 商品には作り上げた開発・設計者の思いが込められており、お客様がその商品を使うときの笑顔を思い浮かべながら作ったかどうかは、必ずお客様に伝わるはずです。誰かに指示され、言われるがままに作られた商品は、どんなに市場調査をしてニーズが明らかであったとしても、肝心の作り手がお客様の要望に応えようと心を込めていなければ、それは自ずと感じ取られてしまうものです。これでは、なかなか売れる商品にはなりません。
 作り手であるあなたが、商品の味や原料にこだわったのか、デザインにこだわったのか、ネーミングにこだわったのか、あるいは使い勝手の良さにこだわったのか、健康や機能性にこだわったのか、価格にこだわったのか、それともすべての要素にこだわったのかなど、商品のどこに思いが込められているのかは、自然とお客様に伝わるものなのです。開発・設計者の一生懸命さは、完成した商品が伝えてくれます。そして、強い思いが伝われば、結果として多くのお客様がその商品を選んでくださるのです。

商品開発アドバイザーH・B 山越

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