Kanbunken 環境文化創造研究所

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2022

食品衛生に取り組むあなたへ(25)避けたほうがよい食べものへの対応

 「河豚(ふぐ)は食いたし命は惜しし」という諺(ことわざ)があります。これは危険を伴うことがわかっていながらも、欲望に抗(あらが)うことはなかなか難しいということを表しています。
 美食の目的で、「鶏わさ」のような加熱不足の鶏肉を安易に食することは、万人が避けるべき危険な行為であることが繰り返しいわれています。鶏肉などが原因食品となるカンピロバクター食中毒は、全身麻痺の後遺症が残ることもある恐ろしい食中毒です。
 このように、一部で食文化として存在していながらもできるだけ避けたほうがよい食べものを勧められた場合、勧める人との関係性も考えたうえで、食品衛生に取り組む私たちはどのように対応すればよいのでしょうか。
 断る方法のひとつは、まずは自分を主語にして「私は(この食品は)食べないことにしています」とだけ簡潔に伝えることです。最初から、「これは絶対に食べてはいけない危険なものです!」と主張するよりも角が立たずに伝えられるでしょう。
 さらに、相手も含めて提案するのなら、「私はあなたの健康をとても大切に思っているので、別のものを注文しませんか」と伝える方法もあります。

リテールHACCP研究所山森純子

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