Kanbunken 環境文化創造研究所

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2022

日本のゴキブリの種類

 ゴキブリは、常に「嫌いな虫」の上位に名前が出てきます。人と接するゴキブリは10種ほどが知られていますが、家庭ではクロゴキブリやヤマトゴキブリ、ビルや飲食店ではチャバネゴキブリ、暖かい排水系統や西南諸島ではワモンゴキブリ、コワモンゴキブリ、トビイロゴキブリが見られます。近年、この種類にも変化が見られ、一部の飲食店などでチャオビゴキブリやキョウトゴキブリが発見されることがあります。
 しかしそれ以外にも、日本には60種類以上のゴキブリ類がおり、そのほとんどが森林性のゴキブリです。森林性のゴキブリの役目は「森林の再生」です。森林性のゴキブリは落ち葉や朽ち木の中に生息し、それらの分解を助けます。あまり知られていませんが、シロアリはゴキブリの近縁種に分類されています。
 日本で最も大きいヤエヤママダラゴキブリ(体長50mm弱)やオオゴキブリ(40mm)などは、森林内でひっそりと暮らしています。一方、日本で最も小さいゴキブリは、ホラアナゴキブリ(2mm)です。その大きさには驚かされますが、世界で一番大きなゴキブリは体長では11cmのナンベイオオチャバネゴキブリ、体重では35gのヨロイモグラゴキブリです。近年、ゴキブリをペットして飼育する愛好家が増えており、「ペットローチ」といわれています。

イカリ消毒株式会社 取締役・一般財団法人 環境文化創造研究所 理事谷川力

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