Kanbunken 環境文化創造研究所

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2022

若き開発者への手紙(23)表情筋をコントロールする

 先日、3歳の孫が不満そうに口をとがらせているのを見ました。誰に教わったわけでもないのに、不満なときには子どもでも口をとがらせるのです。人は誰しも嬉しければ笑い、悲しければ泣きます。心と表情筋は生まれたときから自然とつながっていることがわかります。したがって、たとえば笑顔を作れば自然と楽しくなるといわれます。
 スポーツの世界では、この原理を使って上手にメンタルをコントロールして最高のパフォーマンスを引き出そうとしているようです。
 2017年全仏オープンテニスで3年ぶりに10回目の優勝を果たしたナダル選手は、叔父である当時のコーチから「勝ちたいなら、顔つきを変えろ」と言われたそうです。「すごみ」や「迫力」を顔で表現することによって、闘争心をかき立てたのです。また、世界で活躍する日本人女子プロゴルファーには、意識的に笑顔を作ってプレーするという人が増えています。
 笑顔で仕事をする人は皆に好かれ、仕事もうまくいくことが多いようです。本人もリラックスして才能を十分に発揮できるのでしょう。逆に、組織を引き締めるときには、管理職であれば厳しい表情をする必要もあるでしょう。より良い仕事をするためには、必要に応じて表情筋を自在にコントロールする技が必要なのかもしれません。

商品開発アドバイザーH・B 山越

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