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2023

三浦半島の自然と歴史(25)JR東日本横須賀線と京浜急行

 横須賀線は、東京都心と三浦半島内の各都市(鎌倉市や逗子市、横須賀市など)とを結ぶJR東日本管轄の鉄道路線です。1889年に大船駅から横須賀駅までが開通し、その後1944年に久里浜まで延伸されました。戦前は軍事輸送や相模湾沿岸の海水浴場への足として利用されていましたが、戦後は通勤通学のための重要な路線となりました。
 利用客の増加に伴い、1980年には共用していた東海道線から分離して、東京駅―品川駅間を地下鉄線で、品川駅―鶴見駅間は貨物支線である品鶴線で、鶴見駅から横浜駅および大船駅まで専用線でつながれました。JR品川・横浜駅―横須賀駅・逗子駅・久里浜駅間では途中経路は少し異なるものの、京浜急行本線および支線も走っています。ただし、東京・横浜―横須賀間は京急のほうがより直線的なルートを採用しており、所要時間が短くなっています。
 1933年に当時の湘南電気鉄道が品川―浦賀間の直通運転を開始、都心と三浦半島を結ぶ現在の京浜急行路線網の原型をつくりました。三浦半島が海のレジャーに利用されるようになり、金田湾にある三浦海岸は特に海水浴場として人気がありました。1942年に京急久里浜線が開業されるまでは、城ヶ島や油壺には浦賀駅からバスが運行していましたが、1975年までに三崎口まで延伸されました。

認定NPO法人 バイオメディカルサイエンス研究会 常任理事前川秀彰

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