イカリホールディングス株式会社 よりそい、つよく、ささえる。/環文研(Kanbunken)

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Tue

5/5

2026

眠りが変わると未来が変わる(3)睡眠の質を高める朝の過ごし方

 次の4項目のうち、いくつ当てはまりますか。
 (1)朝、スッキリ目覚めている、
 (2)朝食を美味しく食べている、
 (3)日中、強い眠気がなく順調に仕事が進む、
 (4)休日も平日と同じくらいの時刻に起きている(寝坊しても2時間まで)。
 睡眠時間が6~8時間、確保できているにもかかわらず、1つでも当てはまらない項目があれば、睡眠の質が低下している可能性があります。
 睡眠の質を高める方法はいくつかありますが、夜になって暗くなると分泌が始まる「メラトニン」を十分に分泌させることと、24時間よりも長い体内時計を24時間にリセットさせることが大切です。そのためには、朝の過ごし方が重要です。まず、朝起きたら、カーテンを開けて太陽光を浴びましょう。光を浴びた14~16時間後に「メラトニン」の分泌が始まり、質の良い睡眠につながります。そして、きちんと朝食を食べましょう。中でも、たんぱく質が豊富な、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品や、炭水化物が豊富なご飯やパンなどが大切です。たんぱく質には、「メラトニン」の材料となるアミノ酸が豊富に含まれており、夜になるとメラトニンを作ります。また、炭水化物には、体内時計を24時間にリセットさせる働きもあります。
 朝の光と朝食で、質の良い睡眠のための土台作りをしましょう。

睡眠改善インストラクター/管理栄養士篠原絵里佳

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