- 日替わりコラム
Thu
8/6
2026
自分用にお弁当を作る人が8割を超えているそうです。大手冷凍食品メーカーの調査によると、特に20~30代男性のお弁当持参率が増えたそうで、節約志向の高まりが感じられます。
お弁当のご飯を炊飯器の「予約炊飯モード」で前日夜にセットすると、常温で一晩お米を水に浸けた状態になるため、特に夏場は雑菌が繁殖しやすくなります。前日夜にお米と水を入れた内釜を冷蔵庫内で吸水させ、朝は炊飯器にセットして早炊き(高速炊飯)モードを使うと、粒立ちよくふっくらと炊き上がり、炊飯時間も短縮できます。炊飯終了の合図が鳴ったら10分蒸らしてふたを開け、しゃもじでほぐします。熱々のご飯を詰めてすぐにふたをすると、ご飯が水っぽくなるだけでなく傷みやすくなるため、粗熱が取れてからふたをすることをお勧めします。
お弁当のご飯とおかずの推奨割合は6対4。お米は太るというイメージを持たれがちですが、ダイエットやボディメイクなどさまざまな肉体改造のニーズをサポートする大手フィットネスクラブの『ゴールドジム』では、「摂取カロリーの6割はお米」を勧めています。炭水化物が少ないと、集中力や筋力が上がらなかったり便秘気味になったりと調子が悪くなってしまいがち。体力を使う職業の人、運動が趣味の人は7対3とご飯を多めに。健康と美容のためにもご飯をしっかり食べましょう!
米・食味鑑定士/お米ライター柏木智帆
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