- 日替わりコラム
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9/14
2026
近年、地震や水害に加え、山林火災や竜巻など、さまざまな災害が発生しています。災害の種類により、被害の広がり方やライフラインへの影響は異なります。(1)地震:首都直下地震では、木造家屋の倒壊や建物の損壊、火災の延焼に加え、電気・ガス・上下水道が広い範囲で使えない可能性があります。地域によっては、1か月程度、あるいはそれ以上の断水も想定しておく必要があります。(2)水害:大雨や台風では、堤防の決壊や越水によって浸水被害が発生します。同じ自治体内でも、浸水した地域と浸水を免れた地域で、電気や水道が利用できるかどうかの状況が異なることがあります。食品工場や倉庫、ホテル・旅館などでは、ハザードマップを確認して、地下設備や電気設備、受水槽、排水設備の浸水にも注意が必要です。(3)山林火災:火災の範囲や風向きにより、避難の必要性が変わります。避難所は火災から離れた場所に設けられますが、火災の状況や風向きにより、煙や灰の影響を受けることがあります。(4)竜巻(風害):竜巻が通過した場所では、被害が集中し、甚大な被害が発生する可能性があります。屋根や壁の損壊、窓ガラスの破損に加え、電柱や電線の被害による停電が起こる場合もあります。特に夏季は、停電に伴う熱中症リスクにも注意が必要です。
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オフィス環監未来塾 代表中臣昌広
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