- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
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(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
日本衛生動物学会・日本昆虫学会 名誉会員 安富和男
労働をしない昆虫の代表はミツバチのオスでしょう。巣の掃除、巣づくり、幼虫の哺育、門衛、蜜集めなどの仕事に携わる働きバチは中性化したメスであり、オスはまったく働きません。オスにとってのただひとつの仕事は新女王に精子を与えることだけで、餌の蜜まで食べさせてもらう不精者です。
体調2mmたらずのノミバエは後脚の腿節(たいせつ)で跳ぶ習性を持ち、コバエと俗称されるハエの一員です。ミツバチとは逆にメスの方が怠け者であり、土中に造られたオオズアカアリの巣で居候暮らしをします。翅(はね)を持たないメスは、移動するときに交尾したまま有翅(ゆうし)のオスにぶら下がって新しいアリの巣に運ばれます。オスは小まめに動きまわり、アズマオオズアカアリが地面に付けた道しるべフェロモンの匂いを嗅ぎとってカイロモンという情報化学物質に利用し、新しい巣を発見するのです。
青森県南八甲田山中、標高480mの蔦(つた)温泉付近で1926年の夏、故・古川晴男博士によって珍しい甲虫ハナバチヤドリキスイが発見されました。体長約5mmの成虫は雌雄ともセリ科植物エゾニュウの花に化けて潜み、訪花して蜜を吸っているマルハナバチの脚や触角に取り付き、ヒッチハイクで巣に運ばれ、蜜や花粉を食べて性的に成熟し、卵を産んで生息圏を拡げる要領のよい虫です。
(2013年5月号掲載)
悪臭を出すカメムシは不快害虫として嫌われていますが、この臭気はカメムシにとって敵からの「防御」、仲間に危険を知らせる「警報フェロモン」、仲間を呼び集める「集合フェロモン」の三役を果たす大切なものです。臭(にお)い物質の主成分はヘキサナールなどの揮発性アルデヒド類であり、体内にある臭腺で作られ、幼虫では背中、成虫では中脚の根もとから放出されます。防御や警報に使うときには臭いの濃度が高く、低濃度では集合フェロモンとして働くという使い分けをカメムシは巧妙に演じています。芸の細かい昆虫といえましょう。
不思議なことにカメムシそっくりの匂いを発する植物があります。
それはセリ科のコリアンダーです。命名者は分類学の祖といわれるリンネであり、この名前はギリシャ語のコリアス(カメムシ)に由来し、匂いの化学構造がカメムシ臭に酷似しています。タイなどではパクチーと呼ばれ、料理の必需品です。
筆者はかつて国際協力事業団※ からタイに派遣され、蚊の有機燐(リン)剤抵抗性検査法を指導したことがあります。現地で活躍中の長谷川恩(めぐみ)博士のお力添えで任務を果たせましたが、御馳走になった料理のパクチーが絶妙なアクセント役をつとめていたのを思い出します。
(2013年5月号掲載)
※ 現在の国際協力機構(JICA)
花見の頃になると、樹皮の隙間でアメリカシロヒトリの蛹(さなぎ)が羽化を待っています。葉桜の季節には第1世代の蛾が交尾・産卵して第2世代のケムシが現れ、蛹で冬を越す生活環です。終戦直後の昭和20年11月、東京大森・森ヶ崎にあったアメリカの荷物置場に蛹が潜んでいたのが日本に侵入した始まりといわれています。
大正時代に日本のマメコガネ(コガネムシ科の甲虫)がユリの根に付いてアメリカに持ち込まれ大害虫となってジャパニーズ・ビートルと呼ばれた経緯(いきさつ)があり、そのお返しでアメリカから渡来した白いヒトリガ(火取蛾)と命名され、これが和名「アメリカシロヒトリ」の由来です。
アメリカシロヒトリの幼虫は「刺しそうで刺さないケムシ」であり、密生している長い毛は見かけ倒しにすぎず、自分の体を保護するためです。毒針毛を持たないので皮膚炎を起こすことはありません。
アメリカシロヒトリの幼虫は広食性ですが、特にサクラを好み、街路樹、公園、庭のサクラの葉が食べつくされて、夏なのに冬景色のようになる異変さえ起こります。分布域は東京から北九州方面の大都市部に広がって「都市害虫」になりました。山地に侵入していない理由は鳥などの天敵が多く、鬱蒼とした「森林環境」を嫌う習性によると考えられています。
(2014年4月号掲載)
松尾芭蕉の句に「入りかかる 日に蝶々の 急ぐなり」があります。蝶は眠り、蛾の世界が訪れます。しかし、内藤丈草(じょうそう)は「大原や 蝶の出て舞う 朧月(おぼろつき)」と詠みました。朧月夜に舞う蝶とはどんなものかと疑問がわいてきます。そこで、蝶と蛾の違いや区別点を考えてみましょう。
「蝶は昼間に、蛾は夜に活動する」。常識のようですが、イカリモンガやベニモンマダラなどの蛾は昼間飛びまわって訪花・吸蜜します。次に、蝶は翅をたたんでとまり、蛾は翅を開いてとまるといわれますが、オオムラサキやスミナガシなどのタテハ類は翅を開いて吸汁したり縄張りを守ることが多く、蝶と蛾の決定的な違いにはなりません。蛾は胴(胸と腹)が太く、蝶はほっそりしているといわれます。たしかにスズメガ類などの胴は太さが目立ちます。しかし、シャクガ(尺取虫の成虫)などは胴が細く、それも区別の決め手にはならないでしょう。
蝶と蛾を見分ける最も重要な特徴は、触角の形です。蝶の触角は先がふくらんだ棍棒(こんぼう)状であるのに対して蛾の触角は先端の細い糸状、あるいは櫛歯(くしば)状です。
日本語では蝶と蛾、英語ではバタフライとモスに区別していますが、むしろ同じ鱗翅類の仲間と考えた方が良いと思われます。デンマークやフランスなどでは、蝶と蛾を特に区別していません。
(2014年4月号掲載)
ヒトスジシマカは、黒い体に白い縞(しま)のある代表的なヤブカで、体長約4.5mm、翅の長さは約3mm、胸部背面に1本の白い縦条(たてすじ)を持つのが和名の由来です。幼虫(ボウフラ)は、市街地や里山の用水桶、手洗鉢、空瓶、空缶、詰まった樋(とい)、竹の切株や墓の水で育ちます。
「ぼうふらの 念仏おどりや 墓の水」
小林一茶は墓のあか水入れ※ で、くねくねダンスのように泳ぐヒトスジシマカのボウフラを「念仏おどり」と表現しました。
ボウフラの食べものは水中の微生物やコケの破片などであり、7日たつと蛹(オニボウフラ)になり、さらに2日後に羽化を迎えます。メス成虫の吸血活動は昼間や夕方です。ヒトスジシマカは、熱帯・亜熱帯圏のネッタイシマカとともに、デング熱のウイルスを媒介します。日本でも媒介蚊の分布拡大とデング熱に注意するように警告されている現状です。
ヒトスジシマカの分布拡大は世界的な規模になっており、日本での分布北限はかつての北関東から1990年代には仙台市付近、2000年代には東北地方北部まで北上しました。温暖化が進むと津軽海峡を越えて札幌や室蘭までも生息地域になると指摘されています。
水温(ぬる)む5月は、越冬卵からふ化したヒトスジシマカのボウフラが「念仏おどり」を始める季節です。発生源を除去するなどの対策に努めましょう。
(2014年5月号掲載)
※ 仏前に供える水を入れる器
NEW
合っていますか?
その日本語(3)
NEW
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(2)
連れてこられた
外来種たち
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
連れてこられた
外来種たち
素晴らしき
生きものたち(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
安富和男先生の
面白むし話(20)
安富和男先生の
面白むし話(19)
安富和男先生の
面白むし話(18)
安富和男先生の
面白むし話(17)
安富和男先生の
面白むし話(16)
安富和男先生の
面白むし話(15)
安富和男先生の
面白むし話(14)
安富和男先生の
面白むし話(13)
安富和男先生の
面白むし話(12)
安富和男先生の
面白むし話(11)
安富和男先生の
面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
安富和男先生の
面白むし話(4)
安富和男先生の
面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
NEW
合っていますか?
その日本語(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
開発目標(1)
介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
介護のこと
温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
その日本語
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育