- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
過去の連載コラムの中から、
テーマ別に選りすぐりの記事をご紹介します。
(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
日本衛生動物学会・日本昆虫学会 名誉会員 安富和男
日本のような温帯地域にすむ昆虫たちは、季節変動の枠に合わせて生活環(ライフサイクル)を組み立てています。晩秋には、日長(にっちょう)の短縮が主な要因となって休眠に入り、冬を越します。休眠は生理的な深い眠りであり、眠っている間に厳しい冬が通り過ぎるしくみです。
蛹(さなぎ)越冬のモンシロチョウやアゲハ、幼虫越冬の国蝶オオムラサキやイネの害虫ニカメイガなどは、冬の「低温」に触れてから春の「暖かさ」が訪れると、それが合図ににあって休眠の覚醒、すなわち春の目覚めを起こします。一度低温に触れるのが必要なことは、実験でも確認されています。越冬したカマキリの卵の一斉ふ化も、同じしくみによるものです。
春、休眠から覚醒すると、そこには豊富な食べもの(花の蜜や食草の若葉など)が昆虫たちを待っています。若葉にくるまって越冬したオオムラサキの幼虫は、エノキの樹幹を登って若葉を食べ始め、枯葉の色から緑の保護色に変わります。
トウモロコシなどの農作物を食害するアワノメイガの休眠幼虫の目覚めには、後腸の上皮細胞から分泌されるホルモンが引き金の役割を果たすことがわかりました。春の神経細胞を活発化して覚醒に導きます。他の昆虫についても同じ機構が存在するのか? 研究の進展が期待されています。
(2010年4月号掲載)
ミツバチ社会のメスは女王蜂と働き蜂の2階級に分かれており、巣は1匹の女王を中心にして、2万匹にも及ぶ働き蜂で構成されています。オスは晩春の繁殖期にだけ現れていっさいの労働をせず、ただ1つの役目は、新女王と交尾して精子を渡すことだけです。
働き蜂は卵巣の成熟していない中性化したメスであり、巣の掃除、幼虫の哺育(ほいく)、門番、蜜や花粉集めの仕事に明け暮れて、1か月の短い命を終えます。女王になるか働き蜂になるかの運命を決める鍵は、幼虫時代の餌の違いです。王台という特別室に産みつけられた1個の卵からふ化した幸運児は、全幼虫期間を通じて王乳(ローヤルゼリー)を食べて新女王に成長します。王乳は哺育係の若い働き蜂が体内で生合成した高栄養価のミルクです。一方、普通の巣房(巣部屋)に産まれた卵からふ化した幼虫の餌は3日目から蜜と花粉に変えられ、働き蜂として育ちます。
オス蜂になる卵は、精子のついていない不受精卵です。したがってオスの染色体はメスの半数しかありません。5月の晴れた日に巣を飛び出した大勢のオスは群飛しながら新女王を待ち、ライバルとの競(せ)り合いに勝ったオスは空中で交尾に成功しますが、射精した瞬間に体が硬直し、地上に落ちて死んでしまいます。女王は複数のオスと交尾して500万個の精子を蓄え、3年間に100万個の卵を産み続けます。
(2010年4月号掲載)
昆虫の成虫は頭部に一対の複眼をもち、複眼は多数の個眼(小眼)で構成されています。個眼は6角形を呈し、その数はイエバエやミツバチで約4千個、トンボは1万~2万8千個であり、左右2つの複眼により写した沢山の像を1枚の立体写真にまとめるしくみです。昆虫の視力は、人の100分の1位といわれています。
多くの昆虫には単眼という小さな目があります。単眼は明るさの違いを感じたり、複眼の働きを助けたりする役目を果たします。
昆虫はすぐれた色覚の持ち主です。ミツバチは黄色、青緑色、青色、紫外線の4色を識別できます。人間の見る色と昆虫の見る色には「ずれ」があり、昆虫は波長の短い色をよく感じます。とくに、人には見えない紫外線の色に強い反応を示すのが昆虫の特徴といえるでしょう。
美しい花をつける虫媒花(ちゅうばいか)はその色を人間に見せているのではなくて、花粉を媒介する昆虫たちを芳香とともに誘っているのであり、昆虫の見ている色の方が本当の色です。ミツバチやチョウでは花の蜜を出す紫外線の部分が濃く見え、これを「花の標識」といいます。
顕花植物(花の咲く植物)でも、風が花粉の媒介をするイネやマツ、スギなどの花には美しい花びらもなく芳香や甘い蜜もありません。虫を誘う手段が必要ないからで、自然界には無駄のないことがわかります。
(2011年4月号掲載)
体の形がアリに似ているので蟻形蜂(アリガタバチ)と命名されたハチは、甲虫類の寄生蜂です。アリガタバチは他のハチと同様、産卵管が毒針の役目をします。1950年に東京の古い木造校舎で大勢の学童がクロアリガタバチに刺される騒動が起こりました。湯浅啓温(ゆあさひろはる)先生によって新種として記載されたこのハチは、天井の梁(はり)に使われていた松材の害虫クシヒゲシバンムシを発生源とすることも解明されたのです。
クロアリガタバチのメス成虫は無翅(むし)で黒色、体長2~2.5mm、オスは有翅(ゆうし)で、初夏の頃に被害のピークがあり、寄主にはマツザイシバンムシ、タケトラカミキリ、ヒメスギカミキリなどの甲虫も知られています。
シバンムシアリガタバチのメス成虫は翅(はね)を欠き、体長2mmで赤褐色、オスには有翅型と無翅型があって体長1.5mmです。近年の洋風建築における梅雨時の多湿な環境は寄主のタバコシバンムシやジンサンシバンムシの多発を招き、シバンムシアリガタバチも増えてきました。発生回数は年5回に達します。
アリガタバチ科の仲間には、ノコギリヒラタムシに寄生するノコギリヒラタアリガタバチや衣類害虫のヒメマルカツオブシムシに寄生するキアシアリガタバチもあります。また、長野県伊那地方では、クロアリガタバチがカイコを刺して養蚕業に与える被害例まで出ています。
(2011年4月号掲載)
ウヅキイエバエモドキの和名は、「卯月」すなわち陰暦(旧暦)の4月に活動するイエバエに似たハエを意味します。イエバエに似てはいてもクロバエの仲間であり、クロバエ科、クロバエ亜科、コクロバエ属のハエです。
成虫の体長は6~8mm、薄い黒色(灰色)で腹部の背中側に橙色の斑紋を装い、脚は黒い跗節(ふせつ)のほかは橙色で、イエバエと比べてややきれいに見えます。幼虫は生きたカタツムリを食べて育ち、成虫は汚物にはたからず花の蜜などを餌にしています。休眠して冬を越した成虫は、4月ごろに目覚めて生殖行動を起こすという生活環です。
晩秋のころ、羽化した新成虫が屋内に侵入し不快害虫として騒がれる事例が、かつては群馬県などの北関東で多発しました。1990年代からは関東南部の横須賀や鎌倉などの民家や事業所でも、多く見られるようになっています。ウヅキイエバエモドキは北海道から九州までの広い地域に分布していますが、種名や生態を知るのには苦労していました。それらを明らかにされたのは、故加納六郎博士の功績です。
生息地である原野や林が切り開かれて宅地造成が行われたために人とのかかわりが生じて、「自然の虫」が「不快害虫」の扱いをされるようになった一例といってよいでしょう。
(2012年4月号掲載)
昆虫の飛行速度を時速に換算すると、イエバエは8km、オオムラサキとオオスズメバチは20km、大型のヤンマやスズメガ、ウシアブは40kmです。逃走したり餌を追いかけるときのオニヤンマはさらに速く、時速140kmもあり、これはプロ野球投手の球速に匹敵します。また、ヤンマの一種がプロペラ機に遅れずに飛んでいたという話もあります。これらは飛翔筋の強さによるものです。
昆虫の中で短距離を走るスピードの最高記録を出すのは、クロゴキブリやワモンゴキブリで、1秒間に50cmも走ります。もし人間の身長なみの大きさだと仮定すると、100mを5秒で走る計算になります。ゴキブリの強い走行力の秘密は、脚の基部にある鼓動器と呼ばれる器官にあります。これは第2の心臓であり、血液を多量に送り込むために脚力が強化されるのです。
昆虫の跳躍力を知るために一跳びの距離を測ってみると、トビムシは10cm、コオロギは60cm、トノサマバッタは75cmとなります。ノミは30cmですが身長の200倍で、人間なみなら一跳び300mを超えます。ノミの翅は退化しましたが、先祖が持っていた跳ぶための筋肉が背中から胸の側面に移って、ジャンプに使われています。もしノミが人間の大きさだったら、富士山を12跳びで登ることができるのです。
(2012年4月号掲載)
NEW
連れてこられた
外来種たち
NEW
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
NEW
連れてこられた
外来種たち
素晴らしき
生きものたち(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
安富和男先生の
面白むし話(20)
安富和男先生の
面白むし話(19)
安富和男先生の
面白むし話(18)
安富和男先生の
面白むし話(17)
安富和男先生の
面白むし話(16)
安富和男先生の
面白むし話(15)
安富和男先生の
面白むし話(14)
安富和男先生の
面白むし話(13)
安富和男先生の
面白むし話(12)
安富和男先生の
面白むし話(11)
安富和男先生の
面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
安富和男先生の
面白むし話(4)
安富和男先生の
面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
NEW
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
開発目標(1)
介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
介護のこと
温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
その日本語
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育