- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
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(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会 常任理事 前川秀彰
沖縄でよく見るのが、アリグモです。アリだと思って捕まえると、脚が8本あるのでクモだとわかります。前脚の2本を触覚に見立てています。
なぜ擬態しているのかには、諸説あるようです。コロニー(巣の単位)内で相互に認識できるアリの群れの中にいると、アリから攻撃されることになり、擬態の意味がありません。攻撃的なアリ(クロヤマアリ)に擬態することで、ほかの捕食者から狙われにくいと考えられています。
アリは、同じ巣に住む個体を同巣として認識できます。体表脂質の違いにより巣仲間かどうかを認識しており、組成が違う相手は敵と見なすようです。日本のアリのコロニーは1匹の女王アリから成り立っており、集団としては小さなものとなります。これに反して、外国から移入あるいは移動してきたアリの集団は、おおむね大きな巣の単位になり(ユニコロニアリティ)、何匹もの女王アリが共存することになります。
この大きな集団が日本の小さな集団を襲うと、結果は明らかです。アシナガキアリやツヤオオズアリが沖縄に侵入(自然侵入と考えられている)していますが、沿岸部から森林域には、未だ侵入できないでいます。理由は、森林域に棲息するダニに攻撃されるからだといわれています(琉球大学農学部 辻瑞樹(つじみずき)教授)。これを脅威と見なすかどうかは、経過観察中ということです。
(2017年9月号掲載)
タイワンスジオというきれいな大型の蛇は、無毒で観賞用に移入されたものが逃げ出して野生化しています。私も以前、勤務していた琉球大学の温室の近くで出くわしました。急に目の前に現れたので写真を撮るどころではないくらい驚いて、見とれている間に逃げられてしまいました。
ハブにお目にかかったことはありませんが、「ハブに注意」という警告板が大学のあちこちの茂みや草むらに置かれています。目撃情報はときどきありますが、捕獲されたという話は聞いたことがありません。大学内の草むらは、いつも草を刈ってハブが隠れるところをなくしています。ただし石垣の隙間に隠れていることがあるので、座ったりするのは止めた方がいいそうです。
沖縄は湿潤亜熱帯気候で冬が暖かいため、ハブは冬眠しません。古代から海中に没した島にはハブが棲息していないといわれていますが、それだけでは説明がつかない島もあります。最近でも、ハブに咬まれた被害はありますが、抗毒素血清の治療が有効なので、死者は出ていません。沖縄本島には、在来ハブと移入されたサキシマハブやタイワンハブとの雑種がいます。これらの毒の成分が似ているため、ハブの抗毒素血清がほかの蛇の毒にも効果があることが報告されています。もちろん、咬まれないに越したことはありません。
(2017年10月号掲載)
ハブとマングースの戦いをアトラクションとして見せる場所が、以前は沖縄のあちこちにあったそうです。動物愛護の観点から、よろしくないということで自粛したのか、今ではほとんど見なくなりました。
自然界では、マングースが生死をかけて毒蛇と戦うとは考えにくいです。そのようなリスクの高いことをするよりも、安易に狩ることができる動物を選ぶのが普通でしょう。毒蛇のハブの駆除のために東京帝国大学の有名な先生がマングースを放したともいわれていますが、これはネズミによる感染症の蔓延を防止するためだったというのが正解のようです。しかし、更に捕獲しやすい、ケナガネズミやヤンバルクイナを狙うことは予測されなかったのでしょう。今ではジャワマングースは、北へ棲息範囲を広げ、沖縄固有の希少な生物種を絶滅の危機に曝(さら)しています。
また、イタチは沖縄本島には入っていないはずですが、末吉(すえよし)公園で私が見たものは(確信はありませんが)イタチに見えました。フェレットの可能性もあるかもしれません※ 。那覇市内に、あれほど大きな公園があるのはすごいことです。公園内を流れる川の水はあまりきれいには見えませんが、ヨシノボリも棲息しています。植物や昆虫も含めて保持されていることは、大きな財産です。街の中で経験できる貴重な野外観察の場となるでしょう。
(2017年11月号掲載)
※ 専門家によると、沖縄本島にイタチは入っていない
農業を行うシロアリがいます。畑を耕して食物を得るように、キノコの菌糸を発芽させてその塊を収穫します。八重山(やえやま)諸島から台湾にかけて分布しているキノコシロアリです。
オオシロアリタケは、シロアリが棲息しているときは発芽した状態で刈られるために大きくなりません。巣が放棄された後、柄(え)が伸びてキノコとして生えてきます。このキノコは台湾でも高級食材として貴重なものなので、八重山の島民は王様への献上品として船で首里城に運んだのでしょう。キノコは刈ってしまうと日持ちがしないので、シロアリの巣ごとキノコの菌床を運ぶ方法がとられたようです。新鮮なキノコを刈って料理したものを王様が食したと考えられます。シロアリが入ったまま輸送し、シロアリだけを取り出し、キノコが出て来るのを待って料理したと思われます。またシロアリを菌床にもどし、畑を耕した後、キノコを得ることを繰り返したのでしょう。
キノコシロアリの分布を山田明徳(やまだあきのり)准教授(長崎大学水産学部)、徳田岳(とくだがく)教授(琉球大学熱帯生物圏研究センター)のグループで調べた結果、首里城を中心とした同心円状に広がっていることが見事に確認されました。このことから、首里城で遺棄されたシロアリの集団が徐々に外へ広がったと推定されています。
(2017年12月号掲載)
イソヒヨドリのオスは、沖縄でよく見るきれいな鳥です。メスは目立たない模様です。小動物(甲殻類、昆虫、トカゲなど)を餌としています。
那覇市内で、道路で車が何台も走っているところをネズミが右往左往しているのを見たことがあります。少し怪我をしていたかもしれません。問題はそのネズミを、車の間をぬって攻撃しようとしていたイソヒヨドリのオスです。結末を見ることはできませんでしたが、ネズミが車にひかれてしまえば、隙を見て道路から運び出すことも可能だったでしょう。驚いたのは、自分とほぼ同じ大きさのネズミを狙っていたことです。小鳥と侮れないと知り、野生のたくましさを実感しました。
西表島(いりおもてじま)や石垣島に棲息するカンムリワシ(西表島の浦内川をボートで上っているときにちらっと見ました)は、両生類、爬虫類、甲殻類や昆虫を補食しています。ときどき、道路の電信柱などに留まっていることがあります。交通事故に遭った小動物を狙っている可能性がありますが、餌を獲りに降りている間に自分自身が交通事故に遭うとは考えていないのでしょう。食物連鎖の頂点にいるものの驕(おご)りととるか、人間社会の自動車増加の弊害ととるかは難しいところですが、ドライバーは注意が必要です。本島の北でヤンバルクイナが交通事故に遭うことも、ドライバーが優先して注意すべきです。
(2018年1月号掲載)
沖縄では観光のひとつとして、ホエール・ウォッチングが行われています。本土の真夏とは時期がずれた12月から3月頃ですが、これはクジラがお産と子育てのために南の暖かい海を訪れるためです。対象はザトウクジラで、漢字では「座頭(ざとう)鯨」と書きます。背ビレと背中の瘤(こぶ)が、琵琶を担いだ座頭に似ているためといわれています。
別々の会社から何艘かボートが出て、1艘がクジラを見つけると無線で連絡が入り、みんなで急行するシステムです。このため、船は高速船です。クジラが見られなかった場合は、再度、無料で乗船できるそうです。
外海へ出るのですが小さいボートでは当然揺れるため、あまり船に慣れていない人は船酔いをして気分が悪くなります。私が行った時は、クジラが見つかるまでにかなり時間がかかったために船酔い客が多く、船長が早々に引き上げを宣言してしまいましたが、クジラの親子を見られたのは珍しかったそうです。私は元気だったので舳先で写真を撮っていましたが、一緒にいた連れの2人はともにダウンして、クジラを見るどころではなかったようです。
帰りは行きに比べて、はるかに短時間で帰港できました。クジラを見つけた位置が、那覇港に近かったためでしょう。ジャンプなどはしませんでしたが、2頭揃って泳いでいる姿は微笑ましかったです。
(2018年8月号掲載)
NEW
乳製品の
魅力と健康
NEW
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
安富和男先生の
面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
NEW
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
さまざまな依存症
発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
おふくろの味の
底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
アンチエイジング
老化のサイン(2)
老化のサイン(1)
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
安富和男先生の
面白むし話(20)
安富和男先生の
面白むし話(19)
安富和男先生の
面白むし話(18)
安富和男先生の
面白むし話(17)
安富和男先生の
面白むし話(16)
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面白むし話(15)
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面白むし話(14)
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面白むし話(13)
安富和男先生の
面白むし話(12)
安富和男先生の
面白むし話(11)
安富和男先生の
面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
安富和男先生の
面白むし話(4)
安富和男先生の
面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
注目すべき
食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
合っていますか?
その日本語(2)
京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
開発目標(1)
介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
介護のこと
温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
その日本語
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育