- コラム
「月刊クリンネス」に掲載された
過去の連載コラムの中から、
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(執筆者や本文の情報は執筆時のものです)
日本衛生動物学会・日本昆虫学会 名誉会員 安富和男
雨の日には、昆虫が飛んでいるのをあまり見かけません。チョウやトンボは草や木の葉の裏にとまって雨が止むのを待っています。昆虫の体を覆っている外表皮(がいひょうひ)は1µm※ くらいの薄い層で蝋(ろう)(ワックス)を含み、防水加工をしたレインコートを着たようになっているので雨の粒をはじきます。酸性雨にも強いはずです。チョウの翅(はね)には鱗粉が屋根瓦のように敷きつめられており、防水はさらに能率的です。
昆虫が雨の日に活動しないのは雨の中を飛びにくいこともありますが、もっと大きな理由は天気の良い日よりも気温が低いため、変温動物の昆虫は体温が上がらず活動する力が鈍くなるからです。たとえば6月の関東地方の場合、晴れた日には日光浴をして翅や体から太陽熱を受けたチョウは体温が摂氏30度に上がり活発に飛びます。しかし、梅雨寒の雨天には体温が20度以下となり飛ばなくなります。
日本に32種生息するセミのうち、大きな木にとまって雨を避けたアブラゼミの鳴き声を聞くことがあります。エゾハルゼミは雨の日には鳴きませんが、梅雨晴の青空がひろがり始めると鳴き出し、やがて大合唱になります。気温や明るさの変化に敏感なセミです。 「アリが巣の出入口を塞ぐと大雨」という先人の残した言い伝えは、アリと低気圧の関係をとらえた真実味のある教訓です。
(2013年6月号掲載)
※ マイクロメートル。1000 分の1mm
メスが卵や幼虫の保護をするモンキツノカメムシや、オスが餌も食べずに卵を守るコオイムシはそれぞれ母性愛、父性愛のすぐれた昆虫です。上には上があって夫婦で仲良く育児にあたるほほえましい虫もいます。
ダイコクコガネは獣糞(じゅうふん)を食べて暮らす体調約3cmのコガネムシで、大黒様を彷彿とさせ、オスの頭には恰好のよい角があって食糞性の素性さえ伏せれば魅力的な甲虫です。6月から7月にかけての繁殖期になると草原の牛糞などの下に坑道(こうどう)を掘り、雌雄が協力してその奥深くに広い育児室を作り、メスは糞の団子4個にひとつずつの卵を産みこんで守り続けます。親に守られた卵と幼虫は団子の中で安全に育って蛹化(ようか)し、翌春、成虫が巣立ちます。少数の卵を大切に育てる虫です。
筆者は中学生の頃、大分県の湯布院温泉の近く由布岳(豊後富士)の裾野にひろがる草原で、昆虫界の大黒様に巡り会って感激したことがあります。嬉しい思い出です。
マルハナバチは、土中の巣穴に蝋(ろう)を材料にした団子状の「巣室(すしつ)」を作り子育てをします。卵、幼虫、蛹の入った巣室は雌雄で抱きかかえ、胸の飛翔筋の振動で出した熱で温め、中の温度を常に30度以上に保ちます。ミツバチのオスはまったく労働をしませんが、ミツバチと近縁なマルハナバチのオスが保温の仕事に加わる働き者というのは不思議です。
(2013年6月号掲載)
日本にはホタル科の甲虫が45種生息しており、そのうち光るのは14種を数えます。代表的な種類はゲンジ(源氏)ボタル、ヘイケ(平家)ボタル、次いでヒメ(姫)ボタルですが、大正時代から昭和初期にかけてはヘイケボタルとヒメボタルが混同されていました。名著といわれていた横山桐郎(よこやまきりお)著『虫』にも「平家蛍は小さく、姫蛍とも呼ばれている」と記述されていますが、両者には形態や生態に大きな違いがあります。
ヒメボタルのメスは飛翔できません。後翅(こうし)が退化しているためです。ヘイケボタルの幼虫は、水中でモノアラガイやミヤイリガイを食べて育ちます。幼虫が水の中で生活するのは、日本のヘイケボタルとゲンジボタル以外では世界のホタル2千種のうち、わずか数種類にすぎません。一方、ヒメボタルの幼虫は陸上生活者で、陸生の巻貝オカチョウジガイやベッコウマイマイを餌にしています。日本固有種で分布の北限は青森県です。名古屋城の外堀付近では初夏の頃に多数のヒメボタルが発生し、テレビや新聞で報道される年があります。ヒメボタルに適する環境が保たれているからでしょう。
ヘイケボタルの分布範囲は広く、日本のほか東シベリア、韓国にも生息し、平地の水田地帯から本州の高層湿原や北海道の釧路湿原にまで及んでいます。
(2014年6月号掲載)
コナダニの仲間にはコナダニ類、サトウダニやニクダニ類のグループがあり、穀類、穀粉(小麦粉、パン粉、キナコ)、七味唐辛子、砂糖、乾果※ 、粉乳、菓子(チョコレート、ビスケット)、かつおぶし、煮干し、干しわかめ、味噌など数多くの食品を加害します。さらに、代表的な種類のケナガコナダニによる被害は、昆虫の標本や畳にまで及びます。
コナダニは人を刺咬(しこう)しませんが、コナダニが大発生するとしばしば皮膚炎が起こります。それは、コナダニを捕食するクワガタツメダニなどのツメダニ類が、繁殖して人の皮膚を刺したり傷つけたりするからです。
コナダニ類に最も好適な温度は25~28℃、湿度は75~85%であり、これは梅雨どきの温湿度に合致します。このような条件に恵まれた場合、ケナガコナダニは2週間以内で1世代を全(まっと)うする速さで増えるそうです。
近年、団地やマンションで梅雨の頃、台所の食品や畳の芯の藁に大発生したケナガコナダニが部屋の中を覆ってしまう「ダニ騒動」の事例が頻繁に起こっています。欧米風の建物を作り、その中に畳を敷く日本独特の生活様式と梅雨の気象条件が「ダニ騒動」の元凶といえます。 梅雨の晴れ間には窓をあけて風を入れるように努め、菓子などの食品は密閉容器に入れてコナダニの大発生を防ぎましょう。
(2014年6月号掲載)
※ 乾燥させた果物
NEW
カビ毒
なぜなぜシリーズ
NEW
野菜を美味しく食べて
健康に(3)
合っていますか?
その日本語(3)
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(2)
連れてこられた
外来種たち
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(3)
食で“魚”を愉しむ(4)
素晴らしき
生きものたち(1)
障がい者が働きやすい
職場を目指して
乳製品の
魅力と健康
衛生視点で
感染症・災害時の
BCPを考える(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(2)
今こそ知っておきたい
「GAP」
バッタ博士の
バッタの話
高齢社会で生きる
合っていますか?
その日本語(2)
工場点検から
見えてくるもの
古くて新しい感染症
「結核」
京都の魅力を訪ねて(3)
ネズミ豆知識(2)
認知症の予防(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
展覧会に出かけると(4)
認知症の予防(2)
ネズミ豆知識(1)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
デング熱と蚊
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
寄生虫あれこれ(1)
認知症の予防(1)
展覧会に出かけると(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
身近な食中毒
イルカが教えて
くれること(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
ヤマビルって
どんな生きもの?
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(6)
沖縄のいきもの事情(6)
植物と人々の暮らし(2)
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
もっと知りたい
漬物の魅力
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
植物と人々の暮らし(1)
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
冷凍食品の豆知識
京都の魅力を訪ねて(2)
沖縄のいきもの事情(5)
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
京都の魅力を訪ねて(1)
免疫力を高める食事
イルカが教えて
くれること(3)
食で“魚”を愉しむ(3)
片づけられる
子どもに育てる(3)
さまざまな依存症
沖縄のいきもの事情(4)
異臭苦情問題を考える
イルカが教えて
くれること(2)
食で“魚”を愉しむ(2)
夜空を眺めて
みませんか(2)
発達障害とは
ぶらぶら歩きの
極意(2)
大人の食物アレルギー
イルカが教えて
くれること(1)
おふくろの味の
底ぢから(3)
片づけられる
子どもに育てる(2)
沖縄のいきもの事情(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
おふくろの味の
底ぢから(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
おふくろの味の
底ぢから(1)
食品企業改革
ものがたり
コウノトリの
過去・現在・未来
片づけられる
子どもに育てる(1)
注目すべき
食中毒(4)
展覧会に出かけると(2)
子どもの健康
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
沖縄のいきもの事情(2)
お宝をまもる営み
沖縄のいきもの事情(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
今日から始める!
片づけ入門
水と健康(2)
水と健康(1)
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
さまざまな健康障害
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(2)
リバウンドしない
ダイエットのために
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(1)
注目すべき
食中毒(3)
展覧会に出かけると(1)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
持続可能な
開発目標(2)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(1)
持続可能な
開発目標(1)
薬と仲良く、
元気な毎日
上野動物園の
ジャイアントパンダ
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
異物混入問題を
考える
多摩動物公園
昆虫園だより
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品を介して感染する
恐れのあるウイルス
歯の健康は、
心と体の健康
介護保険制度と
お金(2)
安富和男先生の
面白むし話(22)
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
介護保険制度
とお金(1)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
安富和男先生の
面白むし話(21)
身のまわりの感染症
安富和男先生の
面白むし話(20)
自然災害と
感染症対策
知っておきたい
介護のこと
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
安富和男先生の
面白むし話(19)
食品事故を
防ぐために
安富和男先生の
面白むし話(18)
家庭でできる
ノロウイルス対策
安富和男先生の
面白むし話(17)
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
安富和男先生の
面白むし話(16)
温泉って、
どんなもの?
安富和男先生の
面白むし話(15)
季節と暮らす(2)
安富和男先生の
面白むし話(14)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
安富和男先生の
面白むし話(13)
注目すべき
食中毒(2)
安富和男先生の
面白むし話(12)
見逃さないで!
病気のサイン
(3)
安富和男先生の
面白むし話(11)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
安富和男先生の
面白むし話(10)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
安富和男先生の
面白むし話(9)
季節と暮らす(1)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
アンチエイジング
安富和男先生の
面白むし話(6)
老化のサイン(2)
安富和男先生の
面白むし話(5)
老化のサイン(1)
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面白むし話(4)
温泉めぐり春夏秋冬
安富和男先生の
面白むし話(3)
注目すべき
食中毒(1)
安富和男先生の
面白むし話(2)
安富和男先生の
面白むし話(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
合っていますか?
その日本語
見逃さないで!
病気のサイン
(2)
みんなで減らそう!
フードロス
こんなところで、
ノロウイルス感染
蚊が媒介する感染症
ぶらぶら歩きの
極意(1)
子どもたちへの
環境教育
見逃さないで!
病気のサイン
(1)
ネコからの
「ズーノーシス」
新型
インフルエンザ等
対策特別措置法
NEW
野菜を美味しく食べて
健康に(3)
乳製品の
魅力と健康
高齢社会で生きる
認知症の予防(3)
認知症の予防(2)
野菜を美味しく食べて
健康に(2)
認知症の予防(1)
身近な食中毒
1か月で1キロ痩せる
ダイエット
野菜を美味しく食べて
健康に(1)
免疫力を高める食事
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発達障害とは
おふくろの味の
底ぢから(3)
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底ぢから(2)
おふくろの味の
底ぢから(1)
子どもの健康
水と健康(2)
水と健康(1)
さまざまな健康障害
リバウンドしない
ダイエットのために
薬と仲良く、
元気な毎日
食生活を
”少しだけ変えて”
健康に
歯の健康は、
心と体の健康
たっぷり野菜で、
心も体も健康に
見逃さないで!
病気のサイン
(4)
見逃さないで!
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アンチエイジング
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病気のサイン
(1)
連れてこられた
外来種たち
素晴らしき
生きものたち(1)
誌上でめぐる
世界の恐竜化石(1)
バッタ博士の
バッタの話
ネズミ豆知識(2)
人と犬と猫が
ともに暮らすこと(1)
ネズミ豆知識(1)
寄生虫あれこれ(1)
イルカが教えて
くれること(4)
ヤマビルって
どんな生きもの?
沖縄のいきもの事情(6)
目黒寄生虫館に
展示されている
寄生虫(3)
沖縄のいきもの事情(5)
イルカが教えて
くれること(3)
沖縄のいきもの事情(4)
イルカが教えて
くれること(2)
イルカが教えて
くれること(1)
沖縄のいきもの事情(3)
コウノトリの
過去・現在・未来
沖縄のいきもの事情(2)
沖縄のいきもの事情(1)
目黒寄生虫館に
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寄生虫(2)
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展示されている
寄生虫(1)
上野動物園の
ジャイアントパンダ
多摩動物公園
昆虫園だより
安富和男先生の
面白むし話(22)
安富和男先生の
面白むし話(21)
安富和男先生の
面白むし話(20)
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面白むし話(19)
安富和男先生の
面白むし話(18)
安富和男先生の
面白むし話(17)
安富和男先生の
面白むし話(16)
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面白むし話(15)
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面白むし話(14)
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面白むし話(13)
安富和男先生の
面白むし話(12)
安富和男先生の
面白むし話(11)
安富和男先生の
面白むし話(10)
安富和男先生の
面白むし話(9)
安富和男先生の
面白むし話(8)
上野動物園飼育係通信
安富和男先生の
面白むし話(7)
安富和男先生の
面白むし話(6)
安富和男先生の
面白むし話(5)
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面白むし話(4)
安富和男先生の
面白むし話(3)
安富和男先生の
面白むし話(2)
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面白むし話(1)
NEW
カビ毒
なぜなぜシリーズ
お客様の幅広い
食習慣に寄り添った
機内食
食で“魚”を愉しむ(4)
今こそ知っておきたい
「GAP」
工場点検から
見えてくるもの
食品衛生に
取り組むあなたへ(5)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(7)
食品衛生に
取り組むあなたへ(4)
食品衛生に
取り組むあなたへ(3)
食品衛生に
取り組むあなたへ(2)
食品衛生に
取り組むあなたへ(1)
食品にまつわる
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もっと知りたい
漬物の魅力
冷凍食品の豆知識
食品衛生管理における
ヒューマンエラー対策
食で“魚”を愉しむ(3)
異臭苦情問題を考える
食で“魚”を愉しむ(2)
大人の食物アレルギー
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(5)
食品企業改革
ものがたり
注目すべき
食中毒(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(4)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(3)
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食中毒(3)
食品にまつわる
トラブルから学ぶ
(2)
食品にまつわる
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(1)
異物混入問題を
考える
食物アレルギーと、
どうつきあっていくか
食品工場の
「やってはいけない」
(2)
食品工場の
「やってはいけない」
(1)
食品事故を
防ぐために
注目すべき
食中毒(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(2)
今さら聞けない?
食品衛生のウソホント
(1)
注目すべき
食中毒(1)
食中毒を
防ぐために
食で“魚”を愉しむ(1)
みんなで減らそう!
フードロス
合っていますか?
その日本語(3)
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ビジネスメールの
コツ(3)
障がい者が働きやすい
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ビジネスメールの
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合っていますか?
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京都の魅力を訪ねて(3)
ビジネスに役立つ
文章講座(1)
展覧会に出かけると(4)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(2)
先人達の
マーケティングに
学ぶ(1)
展覧会に出かけると(3)
印象アップ!
ビジネスメールの
コツ(1)
植物と人々の暮らし(2)
植物と人々の暮らし(1)
京都の魅力を訪ねて(2)
京都の魅力を訪ねて(1)
片づけられる
子どもに育てる(3)
夜空を眺めて
みませんか(2)
ぶらぶら歩きの
極意(2)
片づけられる
子どもに育てる(2)
夜空を眺めて
みませんか(1)
片づけられる
子どもに育てる(1)
展覧会に出かけると(2)
お宝をまもる営み
今日から始める!
片づけ入門
暮らしの頼れる
パートナー
「介助犬」
展覧会に出かけると(1)
持続可能な
開発目標(2)
持続可能な
開発目標(1)
介護保険制度と
お金(2)
介護保険制度
とお金(1)
知っておきたい
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温泉って、
どんなもの?
季節と暮らす(2)
子どもたちの
心の声を聴く(1)
季節と暮らす(1)
温泉めぐり春夏秋冬
合っていますか?
その日本語
ぶらぶら歩きの
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子どもたちへの
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